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会社概要
- ■商 号 株式会社ヱイペックス
- ■設 立 昭和36年11月9日
- ■資本金 2000万円
- ■決 算 年1回5月
- ■本 社 静岡県富士市大渕4527番地の6
- TEL:0545−36−2111(代表)
会社沿革
- 昭和31年12月 主に(株)三興商会の下請けとして、計装工事を始める。(創業)
- 昭和36年11月 加藤邦雄、横浜港南区に(株)加藤電気商会を資本金30万にて
- 設立。計装工事会社として発足。
- 昭和40年 1月 静岡県富士宮市大中里に出張所開設。富士及び富士宮地区に営業
- 拡大を図る。
- 昭和41年11月 主とした下請系列より離脱し、ユーザー及びメーカと直接取引き
- を開始する。
- 昭和42年 9月 計装エンジニアリングを目指し、制御盤の設計製造を開始。
- 昭和45年 4月 富士宮市小泉に用地取得社屋建設、出張所移転、営業所として活
- 動開始、業績向上の基盤となる。
- 昭和52年 4月 資本金100万円に増資。
- 昭和54年 2月 大宮杉林に設計室増設、制御盤事業部より設計部を独立、計装電
- 気SEとして修練する。
- 設計部の作業効率を図るため、CAD2基導入。
- 同年、旧(株)北辰電機製作所の計装制御盤、製造委託指定工場
- となる。
- 昭和57年 2月 設計部強化の為増員、設計部増築。設計用最新機材を導入。
- 5月 資本金400万に増資。
- 昭和62年 5月 資本金800万に増資。
- 平成 2年 3月 経営合理化により、静岡県知事褒賞を受賞。
- 4月 富士市大渕に工場用地取得、新社屋建設。全組織移転統合し、新
- 本社とする。
- 新組織、総務部、営業部、設計部、製造部、工事部とする。
- 資本金1600万に増資。
- 平成 5年 2月 電気使用合理化により、関東地区電気使用合理化委員会委員長賞
- を受賞。
- 6月 研究開発室設置、新商品開発促進を図り、技術PRを推進し、営
- 業活動の展開を図る。
- 10月 工業計器及び制御機器開発用、テストプラント設置。
- 平成 7年11月 研究開発功労により、静岡県知事褒賞を受賞。
- 平成 8年 6月 電子式パルプ濃度伝送器の開発製品化により、(社)静岡県紙パ
- ルプ技術協会会長賞を受賞。
- 平成 9年 3月 電子式パルプ濃度伝送器の開発製品化により、(財)相川技術振
- 興財団理事長賞を受賞。
- 平成 9年11月 製品開発優良企業により、(財)静岡県科学技術振興財団理事長
- 賞を受賞。
- 平成10年 6月 現社名「株式会社ヱイペックス」に商号変更。生産技術部設置。
- 平成13年 1月 資本金2000万に増資。
- 平成15年 5月 秋山昇、代表取締役に就任。
- 平成23年 7月 齊藤光行、代表取締役に就任。
ごあいさつ
- 新世紀を迎えるにあたり、さらなる進展・充実を図るべくヱイッペクスと社名
- を改称しました。
- 皆様には、加藤電気商会を永年にわたりご愛顧いただきましたこと、衷心より
- 御礼申し上げます。
- 会社設立以来、経営理念として「個性ある企業」を目指して努めてまいりまし
- た。
- ここに相応の成果が得られましたことは、偏に皆様方のご支援の賜と感謝する
- 次第です。
- 基本は「人なり」を旨として、全てに適う、”礼儀と節度”ある人材を培いな
- がら、よりよい仕事をお客様に届けてまいります。
- 近来、鮮やかに技術革新が進行するなか、ヱイッペクスは計装技術を基盤に、
- プロセス及びメカトロ技術システムを主要業務として、専門分野のあらゆる技術
- を蓄積・保有するに至り、ユーザーの皆様からFAセットメーカーと位置づけさ
- れ評価をいただいております。
- 私達はさらに、知識を高めながら、技術の向上と新製品の開発を進め、また地
- 域社会において企業の役割を果たすべく歩んでまいります。